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「ふとらん米」で県産業デザイン賞奨励賞  良品工房    アミロースなど含む低カロリー米


 食料加工品開発、販売の良品工房株式会社(福岡市博多区博多駅前3丁目、重松克則社長)は11月14日、自社開発米「ふとらん米(まい)」で福岡産業デザイン奨励賞を受賞した。
 商品知名度向上を目的に出展したもので、商品コンセプトを評価されたもの。08年3月に本格的に販売開始した同商品は、食物繊維を多く含み消化吸収されにくいという島根県産のアミロース米「夢十色」や玄米などを含んだ米で、精白米の31%のカロリーを削減しているという。現在インターネットと九州内の小売店約100店舗合わせて月間100万円を売り上げており、来年度は年間売上高1億2000万円を目指す。重松社長は「今回の受賞を契機に、来年は九州外の店舗にも販路を拡大したい」と話している。
 同社は2006年10月設立。資本金500万円。従業員3人。重松社長は山口県下関市出身。1962年4月6日生まれの46歳。福岡大学商学部卒。趣味は山登り。